レオタード姿でシゴかれる女子を愛でるブログ

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女子ジュニア体操選手のカラダはこうやって作られる

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跳ぶ、跳ねる、舞う。

可愛らしい笑顔を振りまき、つま先から手の指の先までピンと伸びた美しい演技で観客を魅了する女子ジュニア体操選手たち。

しかし、そんな可憐で優雅な姿からは想像できないほどの厳しい世界が彼女たちの背後には広がっていると言う。

美しいボディラインを作るのはもちろんのこと、力強くダイナミックな演技を実現するためには、一般的な常識を越えた過酷なトレーニングを積まなくてはならない。

彼女たちは、表舞台の華やかさとは裏腹に、非常に厳しい訓練の日々をその陰で送っているのである。

普段は決して見ることのできない、己の肉体の限界に挑む彼女たちの姿を追った。

練習風景1:強制柔軟

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我々は、世界で通用する女子ジュニア選手を養成するという目標を掲げる名門器械体操クラブの“地獄のスパルタ合宿”を取材するべく、某所にある体育館へと向かっていた。

そこは、日本一練習が厳しいと言われる女子専門の体操クラブ。

俗にいう、“女子体操・虎の穴”である。

前に取材したことがあるという友人の記者から、

「練習を見ているだけで苦しくなる」

と聞いていた手前、ある程度厳しい世界を目の当たりにする覚悟はあったつもりだった。

…だが。

そこは、我々の予想をはるかに上回る阿鼻叫喚のシゴキの世界だったのである。

我々の目にまず飛び込んできたのは、体育館の隅で厳しい柔軟トレーニングに励んでいる中学生ぐらいの選手たちの姿だ。

体にぴったりとした練習用のレオタードに身を包み、髪をポニーテールにまとめ上げた少女たちが、少し高い台に脚を乗せて180度以上の開脚ポーズをとっている。

体操競技のストレッチは、他のスポーツのそれとは役割が異なり、単にケガをしないように行うためだけのものではない。

空間での姿勢、床での滑らかな動き、しなやかで美しいポーズ。

それらが演技の得点に影響を与える以上、強い負荷をかけて死に物狂いでカラダを柔らかくしなければいけないのである。

もちろん、その痛みは尋常ではない。

目をギュッと瞑り、口を真一文字に結んで180度以上股関節を開く激痛に耐える少女たち。

「ッん…くッ!」

「はぁ、はぁ…うぅぅ…」

時おり、口の端からつらそうな声が漏れているのが分かる。

無理やり脚を開いて筋肉を伸ばすその痛みを想像し、思わず顔をしかめた、そのときだった。

「きゃぁぁぁぁッ!」

悲鳴が体育館に鳴り響く。

「ダ、ダメッ!もう押さないでください、コーチ、コーチぃ…」

「はーい、このまま15分間頑張ろうねー」

「ッ!?…じゅ、15分なんて無理ですッ!…し、死んじゃう…」

声がした方向に目を向けると、先日選手クラスに上がったばかりだという少女の脚を強制的に開いて前屈させ、さらに上からコーチが全体重をかけて押さえつけているではないか。

「呼吸を止めちゃだめだよー」

「あッ、あぁぁ!コーチ、ちぎれちゃうッ!あ、足の付け根が、股関節がちぎれちゃうーッ!お願い、離してッ!助けてぇーッ!」

コーチに上から全体重をかけられて、押しつぶされる形のまま悲鳴を上げる少女。

全身をブルブルと振るわせ、髪を上げた顔や背中や脇の下にびっしょりと脂汗をかきながら、下に敷いてあるマットをギュッと掴んで泣き叫んでいる。

しかし、それでも容赦なく上から押さえつける鬼コーチ。

力尽くで前屈させられ、お腹から胸までべったりと床につけさせられる少女。

獣のような叫び声が一段と大きくなるが、コーチが気にしている様子はあまりない。

我慢の限界などゆうに越えた過酷な柔軟トレーニングに悲鳴を上げ涙を流すなど、女子体操の世界では日常茶飯事なのだそうだ。

身体が成長するに従って、どうしても関節や筋肉は固くなってしまう。

そのため、幼い頃から厳しくストレッチをさせて徹底的に体を柔らかくしておく必要があるらしい。

「う、うぅぅぅ…痛い、痛いよぉぉ…」

どれだけ悲鳴を上げて泣こうが嘆願しようが、コーチは決して妥協を許さない。

激痛に悶え、全身汗だくになりながら号泣する少女を押さえつけ、筋が切れる寸前までストレッチをさせ続ける。

そして、15分後。

「ほら、早く立ちなさい。次のメニュー、補強でしょ?」

「うッ、ぐッ、ひぐッ、う、う、うぅぅ…」

地獄のような強制柔軟からようやく解放された少女は、180度に開いた足を閉じることもできず、股関節を押さえながらしばらくそのままの状態で泣きじゃくっていた。

練習風景2:基礎トレーニング

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「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」

「112、113、114…ほーら、だんだん遅くなってきた。もっとペースを上げろ!」

「…ハァッ、ハァッ、うッぐ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…うえぇぇぇ、えぐッ、ひぐッ…」

「泣いたってダメだ!まだ半分も終わってないぞ!」

「えッぐ、う、う、うぐぅぅぅ…」

「残り150回、絶対に止まるな!根性見せろ!歯、食いしばれ!」

レオタード姿の少女が、ここでもまたシゴかれて泣いていた。

練習の内容は、基礎、基礎、とにかく基礎。

何百回も背筋をさせられている選手もいれば、手押し車の状態で何度もフロアを行ったり来たりさせられている選手もいる。

別の選手は腰にウェイトを巻いて懸垂をさせられ、またある選手は泣きじゃくりながら強制柔軟の痛みに耐えている。

非常に残酷な練習に見えるかもしれないが、コーチだけでなく選手本人も世界で戦うためにはこれくらいやらないとダメなのだということを理解しているらしい。

だから誰も弱音を吐かないし、文句を言ったりしない。

つらくて苦しいのは当たり前だと選手みんなが理解しているからこそ、(特にまだ幼い女子にとっては)過酷すぎるハードなメニューを黙々とこなせるのだろう。

体育館を見渡してみても、演技の練習をしている選手は一人もいない。

と言うのも、今回の合宿は“体力の向上のみ”を目的としたもの。

選手全員、ひたすら基礎体力トレーニングに打ち込むことになっている。

「あと3分!もっと顔上げて、全身をしっかりシメなさい!!」

「…くッ、んッ!……は、はい…コーチ…」

熱気の帯びた体育館にありながら、ひと際顔を真っ赤に紅潮させ、全身テカテカの汗まみれになりながら筋力トレーニングに励むひとりの少女の姿が目に飛び込んできた。

若い女性コーチとマンツーマンでトレーニングに励んでいるのは、小学校5年生のユミさん(仮名)。

まだ顔に幼さの残る少女が、その細いカラダをブルブルと痙攣させ、眉間にシワを寄せ、目に涙を浮かべながら全身の筋力を振り絞っている。

体操選手として、カラダを理想の状態へと磨き上げるための訓練。

気の滅入るほどの同じ動作の繰り返しに、もうずいぶんと前から全身の筋肉が悲鳴を上げ始めているようだ。

が、しかし、傍らに経つコーチの厳しい指導に滅入る様子も、途中であきらめる様子も決して見られない。

ものすごく苦しそうな表情を浮かべているが、姿勢の美しさは崩れることがない。

指先やつま先にまで、しっかりと意識が届いているのが分かる。

ピンク色の薄いレオタード1枚に包まれた、細くもしっかり筋肉のついたカラダを見るだけで、尋常じゃない日々の努力を伺い知ることができる。

我々は、彼女の練習風景に密着した。

ユミさんが体操を始めたのは、小学校2年生の時。

バク転にあこがれて地元の体操教室に入ったという彼女は、体操を始めてわずか数ヶ月でメキメキとその頭角を現し、小学3年の試合でコーチに見初められ、今から1年前にこの名門クラブへ移籍してきたという。

コーチは、すぐに見抜いたらしい。

彼女には、生まれ持った体操のセンスがある。

しかし、それにカラダが追いついていない、と。

地元の体操クラブから移籍してきた彼女を待っていたのは、今までの人生で経験したことないほどハードな、体操選手としてのカラダを作り込むための過酷な練習の日々だった。

毎日3時間、コーチとマンツーマンでみっちりと基礎トレーニング。

腹筋、背筋、腕立て、懸垂などの筋力トレーニングに加え、シゴキや拷問と思われてもおかしくないようなスパルタ柔軟トレーニング…。

「つらい…苦しい…もう耐えられない…」

ユミさんは、何度も辞めたいと思ったという。

しかし、練習がつらくて苦しいのは他のクラブ生も一緒。

日本一過酷と言われる体操クラブのトレーニングに涙を流しながら一緒に耐える仲間が周りにいたからこそ、毎日の厳しい練習にユミさんも耐えてこられたのだと言う。

練習風景3:V字腹筋

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「ほら、だんだんスピードが落ちてきてるよ!もっと素早く!膝とつま先、ちゃんと伸ばす!」

「…んぐッ……はぁッ……んッ!くぅッ!」

ユミさんの顔が苦痛に歪み、口からは苦しそうな声が漏れる。

コーチいわく、彼女はお腹の筋力が他と比べて弱いらしく(と言っても、レオタードの上からうっすらと腹筋が割れているのが分かるのだが)この合宿では徹底的に腹筋をイジメ抜く特訓メニューが組まれているらしい。

当然、並みの補強で済まされるはずがない。

彼女が今しているのは、 V字腹筋と呼ばれるトレーニング。

体操ではおなじみの練習である。

腕を頭の上に挙げ、膝とつま先をしっかり伸ばして一直線に横になり、腹筋の力で上体と脚を一気に引き上げつま先にタッチ。

この動作を、何度も何度も繰り返し行う。

地味ながらも、絶望的に苦しい腹筋のトレーニングだ。

クラブに来たはじめのころは、コーチの補助つきで30回をこなすのがやっとだった彼女だが、今では150回ノンストップでやれるまでに鍛え上げられていると言う。

かと言って、涙が出るほど苦しいのはもちろん昔から変わらない。

100回を越えた辺りからお腹と脚の付け根の筋肉がブルブルと痙攣しはじめ、腹筋がちぎれるような感覚に思わず声が出てしまうという。

焼けるような腹筋の痛みに息を荒げ、涙を流しながら歯を食いしばって耐える女子の姿がそこにはあった。

さすが、“地獄のスパルタ合宿”と自ら称するだけのことはある。

トレーニングの質も量も、並では済まされない。

彼女に課されたノルマは、V字腹筋を連続で600回。

両手を頭の上でまっすぐ伸ばし、膝は絶対に曲げてはならず、両肩とかかとが床に触れてもいけない。

筋力の限界ももちろんあるだろうが、並みの精神力では間違いなく途中で心が折れてしまい、あきらめてしまうだろう。

しかし、コーチは決して甘えを許さない。

膝やつま先がしっかりと伸びた美しい姿勢を保てていないと、600回のカウントにすら入れてくれないのだ。

「…くぁッ……あ、はぁッ、はぁッ、はぁッ!」

「全然ダメ。膝、曲がってるからやり直し」

300回のカウントを過ぎたあたりから…だろうか。

やり直しに次ぐやり直しで、カウントがまったく進まなくなってしまった。

必死に歯を食いしばり、涙を流して鼻息を荒げながら何とか足を床から浮かせている。

汗で体にぴったりと張り吸い付いたレオタードには、6つに割れた腹筋が浮き出ている。

「おーい、ユミ。まだ、あと半分残ってるんだけど?」

「…うぐッ、んッ、うぅぅぅぅ…」

「諦めんの?最後までやるの?」

「…や、やります、ひぐッ、最後まで、が、頑張りますぅ…」

腰から太もも、そして足のつま先まで激しくブルブル振るわせ、涙と汗で顔をグチャグチャにしながらも、なんとか600回(ノーカウントも含めたらおそらく1000回以上)のV字腹筋を最後までやりきったユミさん。

己のカラダの限界をはるかに越える筋トレに耐え抜いた少女は、しかしその場から起き上がることもできず、号泣しながらお腹を波打たせて横になっている。

腹筋を酷使しすぎたせいで、筋肉の痙攣が止まらないのだ。

しかし、これで鬼の特訓が終わったわけではない。

わずか数分の休憩後、コーチに次のメニューを聞かされ、フラフラと彼女が向かったのは、、、

練習風景4:肋木腹筋

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そこは、肋木と呼ばれる器具の前だった。

次にユミさんに言い渡されたメニューは、肋木腹筋。

多くの体操選手が口をそろえて「腹筋の中で一番つらい」と言うトレーニングである。

まず、肋木(壁に設置された段状の横バー)の一番上にぶら下がり、つま先までしっかりと体を伸ばす。

体を一直線にし、そのまま反動を使わず掴んだバーにつま先がくっつくまで脚を一気に引き上げる。

膝は曲げず、肩や肘にも力を込めず、腹筋の力だけで脚を上げ下げする非常に負荷の高いトレーニングである。

「…35!…36!…ほーら、だんだんペース落ちてきてるよ!」

「あ、はぁッ!うッ!…くぅ!」

ユミさんに課されたノルマは、この肋木腹筋を50回×6セット。

しかも、そばに置かれているメトロノームのカウントに合わせて、リズミカルに行わなければいけない。

さらに、ここからは片方の足首に2キロずつ重りが巻き付けられ、つま先が離れたり、膝が曲がったりすればノーカウントだ。

高校生、いや大人であってもせいぜい連続10回やるのが精いっぱいだろうが、さすが普段から徹底的に鍛え抜かれている彼女だけあって、最初の1セットは何とかこなすことができた。

しかし、先ほど過酷なV字腹筋で筋肉を限界まで追い込んだ後である。

顔を真っ赤にしながら歯を食いしばり、目に涙を浮かべて喘ぎながら必死に脚を上げ下げするものの、メトロノームのカウントにだんだんついていけなくなる。

「…ぐッ、う、うぅぅぅ…コ、コーチぃ…」

そして、いよいよ限界のときがきた。

「何?ユミ、まだ終わってないよ?」

「…もう、もう限界です…ふ、腹筋がつらくて、脚が上がらなくて…」

4セット目を終えたところで、ついに彼女は疲労に耐え切れなくなり弱音を吐いてしまった。

女子小学生の筋肉は、とうの昔に限界を超えていたに違いない。

肋木のバーにぶら下がりながら嗚咽を漏らす彼女の様子を見て、一旦床に降りるよう指示したコーチは、控室へと戻って行く。

怒って帰ってしまったのか…。

と思ったのも束の間、コーチは“あるモノ”を手に持って再びユミさんの前にやって来た。

ロープ、そして細長い棒である。

顔面蒼白になって佇んでいるユミさんの手首をロープでしばり、肋木の高バーに固く縛りつけるコーチ。

ユミさんが握力を失って手を離そうが、地面に落ちることができないようにしたのである。

「あのね、つらくなってからが本当のトレーニングなの。最後まできっちりメニューをこなしなさい!」

妥協を許さないコーチの厳しい言葉にボロボロと涙を流すユミさん。

「ラスト2セット、はじめ!」

手に持っていた細い棒でユミさんの太ももを叩くコーチ。

ビシッという乾いた音と、薄く赤色に晴れ上がる太ももの筋肉。

小さく悲鳴を上げ、彼女は喘ぎながら脚を振り上げはじめた。

練習風景5:限界を超えた地獄のシゴキ

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そこから先は、まさに“地獄のシゴキ”以外の何ものでもなかった。

4キロもの負荷がかかった脚は、胸の辺りまではなんとか上げてこられるものの、そこから先へなかなか上がってくれない。

当然、バーにつま先がつく前に脚を下ろせばノーカウントだし、棒による容赦ない鞭打も待っている。

「ほら、ペース上げて!膝、つま先、もっとしっかり伸ばしなさい!」

「ハァッ!ハァッ!ハァッ!…ッんぐぅ!ハァッ!ハァッ!」

「ダメ、全然上がってない。…なんなの?もう1回、最初からやり直したいの?」

激しく息を荒げ、髪を振り乱し、顔中を脂汗と涙、そして鼻水だらけにしながら、全身に残っているわずかな筋力を振り絞って脚を振り上げるユミさん。

レオタード1枚のカラダは全身びっしょり汗にまみれ、下におろした脚の先から、ポタポタと雫が地面に滴り落ちている。

「ハァッ!ハァッ!ハァッ!…あぐッ、う、うぅぅぅぅぅ…」

想像を絶する筋力トレーニングの苦しみに大粒の涙を流しながら、幼い少女は自分の肉体と必死に闘っていた。

ビクビクと震える太もも。

つま先がゆっくりゆっくりバーに近づいていき、やっとの思いでそこに触れる。

「ぐッ…ふ、んんん…ん、うっぐぅぅぅッ!」

坂道を全力で駆け上がったような息遣いで、彼女は再び脚を引き上げる。

奥歯を噛み絞め、目をギュッとつぶり、腕と肩を振るわせながらすべての力を腹筋に集中させる。

もう少し…あと少し頑張ったら、この苦しみから解放される…。

手首を縛られてから30分ほど無理やり懸垂させられながらも、彼女はこの地獄を根性で乗り切った。

手首のロープがほどかれ、地面に降りるなりその場で倒れ込む彼女。

全身の汗という汗が流れ落ち、虚ろな目の表情のまま息を荒げている。

しかし、そんな彼女にコーチが信じられない言葉をかけた。

「ハイ、5分休憩後に今の2つをもう1セットね」

V字腹筋600回、そして肋木腹筋50回×6セットをもう1度、という意味だ。

両方の足首には、合計4キロの重り。

何度も棒で叩かれて真っ赤になった太もも。

すでに、補強の時間だけで3時間を超えている。

床に倒れ、お腹を押さえながら泣く彼女の体力はもう限界だった。

しかし、逃げることは決して許されない。

なぜなら、ここは地獄のスパルタ合宿所。

泣こうが喚こうが、コーチにやれと言われた以上、彼女は最後までやるしかないのだ。

………

それからさらに約3時間が経ち、我々取材クルーが荷物をまとめて帰る時間になるまで、ユミさんの補強トレーニングは続いていた。

涙という涙。

汗という汗が身体から出尽くし、目の焦点はもはや合っていない。

絞れるほどビシャビシャになったレオタードに包まれたカラダは、まるで別の生き物かのように全身ビクビクと痙攣している。

うっすら割れていただけの腹筋は完璧にパンプアップされ、今ではくっきりと割れ目が見えるほどだ。

拷問レベルのストレッチ、鬼も裸足で逃げ出すようなトレーニング、地獄すら生ぬるい過酷な猛特訓。

美しい演技のために、己のカラダを限界の先まで追い込んでいるひとりの少女の姿がそこにはあった。

女子ジュニア体操選手のカラダは、こうやって作られるのである。

レオタード姿で厳しい柔軟や筋トレのシゴキに耐える女子

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